約 398,124 件
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/12.html
2007年11月13日午後、東京・帝国ホテルで落語家の春風亭小朝(52)とシンガーソングライターの泰葉(46)が結婚20年目にして離婚を発表。金屏風の前での笑顔の離婚会見となり世間を騒がせた。 一問一答(ZAKZAK引用) 小朝「本日雲一つなく晴れ渡った青空で、2人の門出を祝福しているようです。彼女は19年ほど支えてがんばって、イベントをすべて仕切ってくれた。彼女がいなければできなかった。そのうちに、プロデュースがおもしろいことに気づいた。人を育てる楽しみを2、3年前、口にしていた。彼女が知り合いの脚本家と事務所を開き、今年に入り彼女は忙しくなった。朝早く出て夜遅く帰ってくる。こんな人と会ったのよと喜々と話してくれたので、はつらつとしていいな、と思っていた。しかし、今年9月、話があるといってきた。奥さんのポジションから外してほしい、と言う。要は、仕事に集中できないという。私は、それならお手伝いさんを頼めばいいと言った。しかし、彼女は奥さんならすべてやりたいという。2人両方はできないと。考えは変わらないという。それで、仕方ないか、ということになった。2人はメチャクチャ仲良いんですよ。一度も怒鳴り合っていない。いまだに現実感ないんです。彼女に感謝している。離婚届がラブレターです。これ、いいせりふでしょ。これからもツーショットで出るだろうし、あくまで紙の上でのことです。三平襲名はどうなるとか、いろんなこと言われると思う。仲良いので、一層三平襲名に向けてがんばっていきます。ないことを書かれるのが一番嫌なので」 泰葉「あの、すいません、今、良い言葉を聞いて胸が熱くなりました。師匠、ありがとうございます。おかみさん業はできない、小朝師匠のおかみさんは並大抵のことではない。私は江戸っ子気質というか、白黒付ける性質で、仕事やらせてといったら、師匠は器が大きく、いいよと言ってくれた」 泰葉「精一杯の愛と情熱で支えたつもり。悔いはまったくない。金屏風の前に堂々と座れます。こうして弟もかけつけてくれました」 ──結婚の発表の時に、2人の将来を誓い合っていましたね。難しかったということか 泰葉「ひとつは夫を尊敬しすぎたということです」 ──離婚というのは大変なこと。それで別れるんだからもっと厳しいことがあるのでは 小朝「紙ひとつで済むことを、こうして会見しています。今年に入ってからも(2人で)いろんな番組に出ている。僕はお手伝いを頼むと言ったんだけれども、無理ということなので」 泰葉「すべてが落語にいっちゃうんですよ。生活のパターンが。落語以外に興味がない。『今年サンマおいしいね』といってもダメで、『目黒のさんまは先代の(金原亭)馬生師匠のほうが面白いね』と。落語なら、5、6時間、朝まで話せる。でも『カーテンの色はどうしましょう』という話はできない。落語が好きなら(落語と)添い遂げればいい」 ──世間で言えば「理解離婚」ということか 小朝「仲が悪いんじゃない。いろんな番組に彼女と出てきた。仲のいい夫婦大賞も受けた。でも(彼女は)『テレビ番組は思い出を作ってきたんだ』という。今年に入ってから考えていたみたいです。僕は思い出作りとは知らなかった」 泰葉「私は思い出作りとは思っていない」 ──泰葉さんはいつから仕事に燃えたのか 泰葉「(平成17年3月の)正蔵の(襲名披露)パレードです。イベントのすごさということです」 小朝「君のせいか」 正蔵「違いますよ(笑)」 ──いつから離婚の文字が頭にあったのか 泰葉「夏ごろでしょうか」 ──2人の中で妻、夫としての会話がずれていたのでは 小朝「話は多いです。他の夫婦の3、4倍も」 ──いつもの泰葉さんと違うとは感じなかったのか 小朝「ありました。正蔵パレードのとき『正蔵と私とどっちが好き』と聞いてきたんです。『君だよ』と答えたら、『嘘、嘘、絶対に正蔵さんだ』と言われた。また『いっ平と私とどっち』と言われたこともある」 ──やきもちですか 小朝「みんな三平の子供と思っていたが、彼女は同列じゃ嫌だった。いま考えるとそこだったのかなと」 ──不満をぶつけなかったのか 泰葉「大変尊敬している。高座をずっとみていて名人だと思っていた。仕事のことを話しているのは普通のことだった。じゃあ、普通の男女、夫婦というのはこうなのって思った」 ──ほかの人を好きになった? 小朝「それはまったくありません」 泰葉「こういう性格なので…」 ──子供がいたら状況は違っていたか? 小朝「そういう話はなかった」 ──離婚の覚悟は、相当悩んだか 泰葉「私はさっぱりしていて、そういうことでは悩んでいない。ただ、女将さん業があまりにも大変だったので、あきらめて、次のステップに行こうと、前向きな気持ちに変わった」 ──ほかの女将さんが出てきたらどうするか 泰葉「目一杯サポートしたい」 ──離婚届の提出はいつ 小朝「12日の午前中」 ──そのときの心境は 小朝「本当なのかと信じられない気持ちだった。まあ、しょうがないかな」 ──はんこを押さなくてもよかったのでは 小朝「僕が彼女にもう一度考え直して決めようといいました。でも、彼女の決心が固かったので、折れた。彼女は内にこもるタイプではなかったし、本来は表に出たがりだと知っていたから、18年、よく我慢してくれたと感謝している」 ──我慢してたのか 泰葉「自覚はなかったけれど、外に出てみたら、我慢していたんじゃないかと気づきました。5、6年前から、母にも『あなた、我慢してるんじゃない』といわれていた。いままで化粧もおしゃれもせず、一所懸命、小朝を支えてきた。社会に出てもっと女としての楽しみを楽しもうと。小朝をサポートするのにちょっと疲れちゃったんです」 ──正蔵さんから見て2人は無理していたように見えたか 正蔵「襲名パレードでも泰葉はテキパキやっていたし、うまくやっていたと思っていました。9月に初めて離婚の話を聞いて戸惑いました」 ──小朝は一門を離れるのか 小朝「離れるとか、噺家としての今後とかは、変わらない」 ──離婚の条件は 泰葉「小朝を好きなことに変わりはない。同じマンションに部屋を別に借りて住みます。新しく立ち上げた自分の会社を金銭面で助けてもらうことになります」 小朝「分かりやすくいうと、夫婦から援助交際に変わったもんですよ」 泰葉「会社の役員も変わりなく、そのままとどまって、落語会も手伝う。一所懸命サポートすることに変わりない」 ──泰葉さんは今後、どうかせぐのか 泰葉「早く自立してバンバン稼ぎたい。新しく立ち上げた会社で脚本家の先生をサポートしたい。笑福亭鶴瓶師匠に、『芸能界に復帰して、音楽もやりなさい』と助言をいただいているので、音楽をどんな形でもいいからやりたいし、映画や舞台にも出演したい。三平の襲名プロデューサーとしてもがんばります」 ──離婚の気持ちをもう一度 泰葉「海老名に戻り、16歳のころ、まだ父が生きていた、夢や希望がいっぱいあったころに戻れると思うと、わくわくする」 ──2人は出会わない方がよかったのではないか 泰葉「会えてよかった。芸に対して、すごく目を見開かせてくれた。それがすべて、私の心の財産です」 ──暴力、ばくちとかでがまんしている人もいるが、そういう理由で別れるのは甘えてはいないか 泰葉「はい」 小朝「彼女は、一からアイロンかけを覚えて、ほとんど毎日です。普通の主婦なら、そんなの当たり前と思うかもしれない。がんばってくれていた、という気持ちがある」 ──師匠を傷つけたという気持ちはあるか 泰葉「けんかしたわけではないので」 小朝「そりゃ傷つきますよ。いろんな番組に出ていて、もっと出るかといったら、もう気が済んだといわれた。それじゃ仕方ないな」 ──それじゃ優しすぎませんか 小朝「いや、それは間違っていたんですかねぇ」 ──結婚生活をふりかえって 小朝「楽しかった。いやなことはなかった。感謝しています」 泰葉「私もいやなこと、何もなかったです。楽しくて」 ──新しい恋愛は 泰葉「今は考えられません」 小朝「ミュージシャンと一緒になったら(笑)。もうひとはな咲かせたら」 ──それは小朝さん、いやじゃないですか 小朝「そりゃ、いやですよ。いやだけど、やしきたかじんなんかがいいんじゃないかなぁ(笑)」 ──離婚に対して、もっと男らしい言葉で止めることはできなかったのか 小朝「言い方はどうであれ、言いましたよ」 ──5、6年前から無理しているという気持ちがあったとしたら、離婚を申し入れるのは遅かったのでは 泰葉「わかれるというふうに気持ちを切り替えて、父(林家三平)の命日に別れてくださいと言いました」 小朝「笑っていたと思います。えっという感じ。それから真剣に聴きました」 ──そのときの泰葉さんの気持ちは 泰葉「父に申し訳ありませんという感じ。母に話したら、だめだ、何を考えているんだ、あんたは、と言われた。でも、母は出たがりの私の性格を知っているので、納得してくれました」 ──18年間をふりかえると 泰葉「修業でした。師弟のようでした。昨日、いっ平と飲んでいたんですが、いっ平は『別れるな』と泣いていたんですよ」 ──夫婦愛はあったのか 泰葉「そうですね。それがないからこうなっちゃったのかな」 ──ショックですか 小朝「今のも何気ないひと言だけど、どうだったのかな、と思います」 ──おかみさんは 小朝「一応覚悟していたんですが、ざぶとんをぱっとはずして、いきなり畳に手をついてわがままな娘でしたけど、すみませんでした、といってくれて感動的でしたね」 ──きょうの会見をなぞかけで 泰葉「はい、やります。この会見とかけまして、泰葉と解きます、その心は小朝(コワサ)知らず」 小朝&泰葉・離婚会見…一問一答詳報(1)(11/13) 小朝&泰葉・離婚会見…一問一答詳報(2)(11/13) 小朝&泰葉・離婚会見…一問一答詳報(3)(11/13) 小朝&泰葉・離婚会見…一問一答詳報(4)(11/13) タグ:会見 小朝 援助交際 正蔵 金屏風 離婚 total view count - today s view count -
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/30.html
泰葉、ブログ閉鎖「お別れは本当に辛い」 2008.10.24 05 00 タレント、泰葉(47)が23日、自身のブログを閉鎖すると発表。これまでの元夫で落語家、春風亭小朝(53)に対する「金髪豚野郎」発言や、歌手活動再開を支援した歌手、谷村新司(59)の所属事務所批判が注目を集め、ブログが大炎上したため。泰葉はファクスで「お別れは本当に辛い」と悔しさをにじませた。 ソース元: 泰葉、ブログ閉鎖「お別れは本当に辛い」 ●10/23にブログ休止報道がされた直後に、泰葉よりマスコミ各社にFAXが送られる。 「音楽という手段で自分を表現しようと決意しました」「そして、過激性だけが一人歩きしたブログを閉じます」 「ブログは、叫びであり私自身でした。お別れは本当に辛い。断腸の思いです」などと書かれていた。 ソース元: ●●●泰葉がっっ!!! 14●●● タグ:FAX ブログ 叫び 小朝 炎上 谷村新司 過激 金髪豚野郎 閉鎖 音楽 total view count - today s view count -
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/179.html
坂田亘の発言、各紙報道 泰葉のハッスル参戦にレスラー坂田亘が「食われないようにしたい」 坂田が泰葉にエール「ハッスルすればまた家族と仲良くなれるかも」 ハッスル参戦泰葉に坂田がコーチ役名乗り H軍・坂田 泰葉の全面サポート引き受けた 泰葉のハッスル参戦にレスラー坂田亘が「食われないようにしたい」 12月10日16時46分配信 オリコン プロレスラーの坂田亘とグラビアアイドルの秋山莉奈が10日(水)、都内でWii専用ソフト『アルゴスの戦士 マッスル インパクト』の発売記念イベントに出席。今月30日に開催されるファイティング・オペラ『ハッスル・マニア2008』に参戦することが決まった歌手の泰葉について、ハッスルの中心レスラー・坂田は「僕らの次元じゃわからないスケール感があるので、食われないようにしたい」と真摯に語った。 (後略) http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081210-00000012-oric-ent 坂田が泰葉にエール「ハッスルすればまた家族と仲良くなれるかも」 12月10日19時35分配信 スポーツナビ ハッスルとWii専用ゲームソフト「アルゴスの戦士 マッスルインパクト」(12月11日発売)がコラボレーションしたイベント「ハッスルインパクト」が10日、都内のお台場ヴィーナスフォートで行われ、坂田亘がトークショーのゲストとして参加。イベント終了後、前日9日に「ハッスル・マニア2008」(12月30日 有明コロシアム)でプロレスデビューが決まった泰葉についてコメントした。 坂田は「すごく楽しみ。僕らの次元じゃ分からないスケール感があると思うので、食われないようにしないといけない。刺激になります」と泰葉の参戦を歓迎。現時点で対戦相手や試合形式も決定していないが「“人はどんな逆境でもハッスルできる!!”というサブタイトルにピッタリだと思うので、変な演出はしなくてもいいのでは。誰とやっても僕らの想像を超えてくるんじゃないかな。ワクワク感があります」と期待は大きい。 「どんなものを見せたいのか本人のプランを聞いてみたい」とトレーニングなどでのサポートにも前向きの坂田だが、「いくら周りがお膳立てしても、ああいう雰囲気の中で人としてのエネルギーを出せるのかどうか。見ているみんなは、なんかすごいことをやってくると思っているはずだから。その雰囲気に押しつぶされるのか、それともわれわれを驚かせてくれるのか」と泰葉本人の頑張りにも期待。「リングでどれくらい彼女の生き様を見せることができるのか。ひょっとしたら師匠の一家とまた仲良くなれるかもしれない。それくらいのパワーがここにはあるから」とエールを送る坂田。ハッスルすることで勘当した海老名家との関係も復活させることができるか!? ■「ハッスル・マニア2008」 12月30日(火) 東京・有明コロシアム 【出場決定選手】 泰葉 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081210-00000024-spnavi-fight ハッスル参戦泰葉に坂田がコーチ役名乗り 12月11日9時50分配信 日刊スポーツ ハッスルの坂田亘が「ハッスルマニア2008」(30日、東京・有明コロシアム)参戦を表明した歌手・泰葉のコーチ役に名乗り出た。10日、都内で行われたイベント「ハッスルインパクト」に出場。会見で「モンスター軍の誰と戦っても想像を超えたものを出せると思う。機会があれば指導したい」と、試合を望む泰葉のコーチ役を買って出た。坂田は観客の視線が360度から集まるリング上でのパフォーマンスを「独特の雰囲気。このプレッシャーに押しつぶされるか、押し返すか。泰葉さんの生きざまを見せてほしい」とエールを送った。 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081211-00000025-nks-fight H軍・坂田 泰葉の全面サポート引き受けた 12月11日10時2分配信 デイリースポーツ 「ハッスルマニア2008」(30日、有明コロシアム) プロレスデビューが決まった泰葉(47)を、ハッスル(H)軍が大歓迎した。10日、都内で行われた「Wii新作ゲームイベント『アルゴスの戦士 ハッスルインパクト』」でエキシビションマッチを披露。H軍の坂田亘(35)が全面バックアップを約束した。 「すごく楽しみ。僕らの次元じゃ分からないスケール感があるから、食われないようにしないと。年末に勝負をかけることに対してリスペクトしたい」。電撃参戦発表から一夜明け、坂田は期待の言葉を投げかけた。 準備期間はわずか20日。その間に受け身など最低限の基本技術を身につけるほか、ふさわしい技の習得などを突貫工事で進める必要がある。「まず話を聞いて、本人のプランを聞いてみたい」。泰葉の意向をくんでプロレスラーに変身する過程をサポートしていく。 「(大会)テーマ『逆境でも人はハッスルできる』にピッタリ。お客さんやテレビを見る人に、どれだけ彼女の生きざまを見せられるか」。おぜん立ては引き受けた。あとは泰葉本人がリングで思いの丈を披露する。 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081211-00000020-dal-fight タグ:ハッスル ハッスル・マニア2008 プロレス 坂田亘 逆境でもハッスルできる total view count - today s view count -
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/127.html
モバゲータウンで日記再開か? ケータイ・ポータルサイトのモバゲータウンで 11月14日、泰葉さんとみられる人物のサイトがオープンされていた。 ネット上では偽者の仕業ではないかと騒がれたが、 モバゲーの 有名人 カテゴリにも 「泰葉登場!!」と書かれており、本人である可能性が高い模様。 当初、プロフィールには「わたしは普通ではありません。」という一文が書かれていたが、 変更された。 現在のプロフィール。 泰葉です、 モバゲーは若い人が多いと思いますが みんなに負けない様に楽しみますので 皆さんもこんな私を楽しんでください!! 泰葉 http //www.mbga.jp/.pc/_u?u=16462994 _from=fm01 泰葉さんの日記 http //www.mbga.jp/.pc/_dia_list?u=16462994 タグ:ブログ プロフ モバゲータウン 携帯 日記 total view count - today s view count -
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/208.html
遊吟 つばさレコーズの先輩 遊吟のライブにおじゃました。 ライブなんてどの位ぶりだろう…。 可愛いお二人の歌にエネルギーを 頂いた。 福原に「五分の出演だから」 と言われ、スタジオに入ったら 30分も生で今回の件を話すことになっていた。 本当に驚いた。 でも、私は出演させていただき ありがたく思っています。 ピンポンの皆様、 ありがとうございました。 そして、私を信じてくれた 福原にも愛を感じます。 でも、蹴り入れました。 (泰葉)
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/159.html
書いてるよ! 水かぶりライブにきてくれた我が愛すべき皆様、礼を申し上げる。 あの日から、私はまた強く、優しくなっている。 スタッフがみんな、頭がよくてイケメンなんだ! それに、魂が男前だ! こんな幸せな日が訪れるなんて思ってもいなかった。 歌い、書く。 これが私ができる唯一の禊だ。 ここで歌が出来ている。 初公開! (泰葉)
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/229.html
泰葉、炎の劇勝!涙の激唱!狂乱締め 12月31日9時31分配信 デイリースポーツ 「ハッスルマニア2008」(30日、有明コロシアム) 泰葉(47)がプロレスデビュー戦を号泣勝利で飾った。高田モンスター(M)軍の名参謀、アン・ジョー司令長官との一見無謀な一戦は、当然のごとく大苦戦。セコンドについた所属事務所の清水マネジャーの介入で盛り返し、最後は起死回生の「回転海老名固め」で歴史的勝利を飾った。試合後は公約通り、泣きながら新曲「お陽様よほほえんで」を熱唱した。 ◇ ◇ 涙を浮かべて、甲高い声を張り上げた。「勝ったのか?試合に勝ちました」。7分10秒の戦い。泰葉が小さな体で、真正面から挑んでの勝利。「私はいっぱい悪いことをしました。反省しています」。ざんげした。そして泣き崩れた。 「いっ平!いっ平!弟は襲名します。姉ちゃん、試合に勝ったぞ。お前も負けるな。みなさん、応援して下さい。楽太郎師匠、励ましていただいてありがとうございます。テリーさん。テリー伊藤さん。テリーさんがいなかったら、私はここまで立ち直れなかったです。約束通り勝ちました。みなさん、ご声援ありがとうございました」 弟へのエール。感謝の言葉。リング上で涙を浮かべて、マイクで去来する思いをはき出した。 入場時から揺さぶりをかけられた。泰葉は、金で縁取られた黒のノースリーブにスパッツ姿で登場。M軍はアン・ジョー司令長官と子豚を抱えた小路二等兵が現れ「金髪豚野郎」を想起させる小道具で挑発された。 男と女。プロレスラーと素人。当然のごとく一方的な展開になった。地獄突きからコブラクロー。張り手には場内に乾いた打撃音が響いた。自然発生した「泰葉コール」の中、大技を受け続けた。 逆襲は一瞬だった。竹刀を手にした相手が決めにきたとき、乱入した泰葉の清水マネジャーがパイプいすでカット。そのまま頭を打ち抜いた。そして泰葉が最後の力を振り絞って丸め込んだ。 「1年間、いっぱいありすぎて。本当につらい毎日でした。とてもつらかった。でも今日は…勝ててよかったです」。苦しかった1年の最後は勝利で飾った。逆境から立ち直った姿を披露した。 泣きながら、最新リリース曲「お陽様よほほえんで」を歌った。1番を終えて、頭から水をかぶった。2番は明るく歌った。「1万人を前に歌ったことを糧に、人様に迷惑をかけない人間になりたい」。会見場。泣いて笑った。 泰葉、炎の劇勝!涙の激唱!狂乱締め(Yahoo!ヘッドライン(デイリースポーツ)) http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081231-00000009-dal-fight タグ:お陽様よほほえんで アン・ジョー司令長官 コブラクロー テリー伊藤 ハッスル・マニア2008 パイプいす プロレスデビュー 三遊亭楽太郎 人様に迷惑をかけない人間になりたい 号泣勝利 回転海老名固め 地獄突き 子豚 小路二等兵 林家いっ平 泰葉コール 清水マネジャー 竹刀 逆境 total view count - today s view count -
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/227.html
泰葉勝った歌った!みそぎの回転海老名固め 12月31日7時1分配信 スポーツニッポン 「ハッスル・マニア2008」が30日、東京・有明コロシアムで行われ、緊急参戦した歌手の泰葉(47)が、アン・ジョー司令長官を7分10秒、「回転エビ固め」ならぬ、自身の名字をもじった「回転“海老名”固め」で破った。元夫の落語家、春風亭小朝(53)を「金髪豚野郎」呼ばわりして始まった騒動に「落とし前をつける」と挑んだ一戦。体はボロボロになったが、試合後、高田総統との約束通りリングで新曲「お陽様よほほえんで」を絶唱。「感無量です」と激動の08年を締めくくった。 「1、2、3!」。レフェリーのカウントを、泰葉は歯を食いしばって聞いた。押さえ込んだのは、24日の「ハッスル」会場で新曲CDの販売所を破壊した“宿敵”アン・ジョー司令長官。勝利を確信すると、そのままリングに崩れ落ちた。 「勝ったのかあ…」セコンドに付いた清水マネジャーに小声でつぶやき、号泣。マイクを渡されると「私は今年、いっぱい悪いことをしました。反省してます」と脅迫メール騒動など一連の“悪事”を謝罪した。続いて来年3月に林家三平を襲名する弟、林家いっ平(38)に向け「姉ちゃんは勝ったぞ!おまえも負けるな!」とエール。念願だったリングで「お陽様…」を絶唱した。 無謀な一戦だった。今月9日に参戦が決まってから、連日約2時間、基本的な蹴りや受け身を徹底的に練習。事務所関係者も「ずいぶん体が締まった」と驚くほどだった。それでも実力差は一目りょう然。81年のデビュー曲「フライディ・チャイナタウン」にのって元気に登場したが、パンチはことごとく空を切り、苦戦に追い込まれた。 泰葉を挑発するため、小路二等兵が「金髪豚野郎」ならぬ「ピンクの子豚」を持って登場。グロッギー状態の泰葉の顔に近づけ、さらにダメージを与えた。ここで見かねた清水マネジャーが乱入し、パイプ椅子でアン・ジョー司令長官を襲撃。旋回式DDTまで繰り出し、逆転のフォール勝ちにつなげた。 この日の勝利で“落とし前”はつけた。試合後の会見では「感無量です」と再び号泣。今後は未定だが、強烈なキャラクターを見込んで高田総統がモンスター軍にスカウトする可能性もある。泰葉も「性格は変わらない。来年も戦うときは戦う」と含みを持たせた。波乱の1年を締めくくり、09年は1月8日、都内で行われるいっ平の独演会のゲストで始動する。 泰葉勝った歌った!みそぎの回転海老名固め(Yahoo!ヘッドライン(スポーツニッポン)) http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081231-00000030-spn-spo タグ:お陽様よほほえんで アン・ジョー司令長官 ピンクの子豚 フライディ・チャイナタウン 号泣 回転“海老名”固め 小路二等兵 感無量 旋回式DDT 来年も戦うときは戦う 林家いっ平 清水マネジャー 落とし前をつける 謝罪 逆転のフォール勝ち total view count - today s view count -
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/128.html
<泰葉>演奏中に水浴びパフォーマンス! 復帰ライブでデビュー曲など熱唱 11月15日14時40分配信 毎日新聞 落語家の春風亭小朝さん(53)と離婚後、歌手活動を再開した泰葉さん(47)が15日、東京・日比谷公園小音楽堂で、復帰後初のライブを開いた。新曲「お陽様よほほえんで」(12月17日発売)や1981年のデビュー曲「フライディ・チャイナタウン」などを熱唱。4曲目「モーニングデート」の演奏中にペットボトルの水をかぶるパフォーマンスも披露するなど、サービス精神旺盛のステージ。最後は、フラフラになりながら、スタッフに抱きかかえられるようにして退場した。 泰葉さんは、88年6月に小朝さんとの結婚に伴い音楽活動を引退しており、今回は20年ぶりのライブとなった。舞台に現れた泰葉さんは「この日を待ってました。ありがとう、うれしい」とあいさつ。1曲目の「フライディ・チャイナタウン」を歌い終えたあと「ただいま、二十ウン年ぶりのライブだ。きょうから新人の泰葉です」と、集まった約1000人の聴衆に語りかけた。 泰葉さんはライブ後の会見で、母親から留守番電話に「根岸のクソババアだ。くたばるまで歌いやがれ」と激励のメッセージがあったことを明らかにし、「私のキャラとりやがったと思いました。すごいうれしかった。ずっとクソババアのままでいてほしい」と笑顔で話した。一方、「(復帰ライブを)お父さんも見ていると思いますが」と父親の故・林家三平さんについて話が及ぶと、「やめてください。泣かせようとしてるでしょう」と涙ぐむ場面もあった。 また、東京・上野公園音楽祭を「小朝さんの圧力で欠席させられた」と主張するファクスをマスコミに送るなどした小朝さんとの騒動について、10月29日の謝罪会見後に小朝さんから「ご苦労だった。よかった」とメールが来たことを明らかにした。泰葉さんも小朝さんに対して「いろいろ申し訳ありませんでした」と謝罪したといい、騒動は解決したと話した。 最後に「新人泰葉です。きょう飛び立ちました。私を嫌いになった人も好きにならせてやるから」とファンにメッセージを送り、心機一転?出直す決意を語った。【内田剛樹】 <泰葉>演奏中に水浴びパフォーマンス! 復帰ライブでデビュー曲など熱唱(Yahoo!ヘッドライン(毎日新聞)) http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081115-00000005-maiall-ent タグ:お陽様よほほえんで クソババア フライディ・チャイナタウン モーニングデート ライブ 三平 小朝 日比谷公園小音楽堂 根岸 水をかぶるパフォーマンス 涙 謝罪 音楽 total view count - today s view count -
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/36.html
FAX全文 マスコミ各位の皆様 上野音楽祭におきまして、急なキャンセル心よりお詫びいたします。 告白します。 私は、小朝氏に対し、数百通の脅迫メールを送っていました。 ここには書けないような、汚い言葉のオンパレードです。 どうして送ったのか。それは、小朝氏の心に私の叫びを届けたかったからです。 いつもスルーされてしますので、それはどんどんエスカレートしていきました。 金髪豚野郎など優しいものではありませんでした。 もう、歯止めがきかなくなっていました。 ほんとうにひどかった。 開き直るわけではありませんが、吐き出さなければならない、私の心の叫びでした。 小朝氏はそれを受け止めるという「男気」でいたのですが あまりにもひどくなったので、根岸の母に訴えたのです。 「訴える」という言葉が母の頭の中で巨大化し、私を受け止めたのです。 昨晩遅く、小朝氏と電話で話しました とても紳士でした。私は乱暴者でした。全く話は平行線 だから、私が満足するような高座をやれ」と悪態をつきました。 今の私が本当の私だ、結婚していたか?と聞いたら、無理だ、と返されました。 私はあんたより大きくなってやる!見ていろ!と言ってやりました。 本人に直接、豚野郎と言いました。 一時間半、戦いました。 でも、国境がありました。越えられない国境です。 パスポートは捨てることにしました。あちらの国にはもう二度と行きたくない。 本当に疲れました。私はもう間違った舟には乗りたくない。 あんな奴、こりごりです。二度とお目にかかることはないでしょう。 どうか、お元気で、落語の小さな枠の中で生きていただきたい。 私は自由に大空を飛びたい! 私の今の偽りのない気持ちです。 私にはもう、判断する気力が残っていません。 音楽とこの件は一緒にしたくない。 タグ:FAX FAX全文 いつもスルー エスカレート キャンセル パスポート 一時間半 上野j公園音楽祭 乱暴者 国境 大空を飛びたい 小朝 平行線 心の叫び 悪態 数百通 本当の私 根岸 母 汚い言葉のオンパレード 男気 紳士 脅迫メール 落語の小さな枠 訴える 金髪豚野郎 電話 音楽 香葉子 高座 total view count - today s view count -